
「おったーねーらー第6回世界のウチナーンチュ大会inいしがき
にーふぁいゆ交流懇親会」(石垣市主催)が10月31日夜、市内ホテルで開かれ、30日までに行われていたウチナーンチュ大会参加者で海外在住の八重山出身者やその家族の10人を含む50人が参加。参加者はそれぞれ絆を深め、郷土への思いを再確認した。
米国の日本語学校に勤めて25年になる崎山喜久江さん(60)=字石垣出身=は1979年米国に移住。故郷に戻るのは10年に1回ほどのペースのようで、「毎日帰りたいと思っていた。石垣島があるから頑張れる」と笑顔で話した。
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