
28日投票の竹富町長選で立候補を表明している新人の西大舛高旬氏(68)は21日、西表島大原の新庁舎建設候補地で会見を開き、「心豊かでいきいきと暮らすふるさとづくり」を基本目標とした7つの基本政策と83項目の政策を発表した。「那根町長時代に場所を選定したのは私だ。この場所に新庁舎を建設する」と述べる西大舛氏は「有識者委員会の提言をまとめ、各地域に下ろして情報を開示していく」と述べた。
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