
「見上げてみよう!そこには満天の星と天の川」をテーマにした八重山の星空を楽しむイベント、「南の島の星まつり2017」(同実行委主催)が12日、石垣市の南ぬ浜町緑地公園で幕開けした。暑さを吹き飛ばす夕涼みライブに星空観望会、島一斉ライトダウンで延べ9千人(主催者発表)が石垣島の星空を満喫した。星空ウィークは20日までの9日間。市内で多彩イベントが催される。
八重山星の会は会場で天体観測を行った。千葉に住む会員が太陽だけを観ることのできる「太陽望遠鏡」を公開した。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest