
2017年度石垣市小学生・中学生教育交流事業(市教委主催)で台湾・蘇澳鎮を訪問した児童生徒20人が3日、4泊5日の旅を終え帰島した。石垣空港で出迎えた保護者らを前に児童生徒は、「絆が深まった。また台湾に行きたい」「楽しむことができた」など、充実した旅を報告した。
石垣小学校6年の宮川愛羽さんは、「蘇澳鎮の歴史や生活習慣に触れることができた」と関係者らに感謝。台湾の子どもたちとバスケットボールで交流したことや、「ホームステイ先の家族が優しく接してくれた」と思い出を語った。
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