
【那覇】沖縄と韓国が連帯し、韓国に政権交代をもたらした運動を沖縄でも展開しようという「沖縄にキャンドル・パワー沖韓連帯集会」(主催・沖韓民衆連帯、琉球弧活動センター)が13日、県立博物館・美術館)で開かれた。沖縄平和運動センターの5・15平和行進に参加している韓国人参加者約40人を含む約200人が、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対と、韓国へのTHAAD(サード、ミサイル迎撃システム))配備阻止への訴えに耳を傾けた。
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