
【那覇】8日の自民党県連大会で照屋守之県連会長は「今のオール沖縄の政治は国策への批判や反対ばかりで物事が決まらず、進まない。県政はおかしい方向に進んでいる。県政野党である我々自民党県連の国会議員、県議会議員が予算づくりをやっている」と強調。「オール沖縄の国会議員、県政与党の議員は役に立っていない。国と県の信頼関係が完全に失われており、140万の県民と沖縄県政の発展に大きな不幸」と危機感をあらわにし、翁長県政との対決姿勢を鮮明にした。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest